UberEats専業配達員になったら自慢しなくなった

副業の頃は、「もっと稼ぎたい」と思い、平日も本業を終わらしてから夜時間に稼働していた。

その甲斐あって、月の売り上げが15万円ほどであった。

とにかく、自分の時間をUberEatsの配達にあてていた。

こんな生活を6ヵ月ほど続けたら、そりゃ~お金も結構貯まりますよね。

 

UberEats配達員を本業にできたら楽しいだろうなぁ~と本気で思っていた。

そしたらいつの間にか本業になってた(笑)

会社でめちゃくちゃ腹の立つビョーキな奴と仕事をするのが本当に嫌になって会社を辞めたのだ。

会社自体はめちゃくちゃホワイトで地方の会社として満足な給料を貰っていたのだが、どうにも耐えられなくなったのだ。

で、去年の2020年10日から専業として稼働し出したのだ。

 

最初の頃は、1日にこんなに配達したぜぇ~とか色んなことをアピールしてました(笑)

しかし、よく考えると、体力と気合と、

なにより時間があれば、

誰でも稼げます!

本当に誰でも稼げます。

自慢するような事ではありません。

Twitterでも、稼げてます報告を見かけますが。

それはそれで良いと思います。

 

でも、身近な人にあんまり自慢してはいけないなぁと、僕は思っています。

なぜなら、個人個人の生活スタイルや趣味など、時間の使い方が違うし、UberEats配達への思い、熱さが違うと思ってます。

1ヵ月1万円で良いと思う人も居るかもしれないし、1ヵ月50万円稼がないと気が済まない人もいるでしょう。

 

時間さえ使えば誰でも稼げますよ。

ただ、本当にブラック労働になります。

これはガチです!

元専業配達員のヒデカズからでした。